讃岐の夢だんご

【2023年の「十五夜」は9月29日(金)、「十三夜」は10月27日(金)】

古来より秋は月の美しい季節とされ、お月見団子を供えて名月を愛でる風習があります。

「讃岐の夢だんご」は、こし餡、きな粉、みたらし、黒ごまの4種の味わいを一本に合わせています。

讃岐の素材「おいで米」「希少糖」「和三盆」「醤油」「オリーブオイル」を使用した讃岐ならではのお団子です。

米粉にすることなく生のお米を炊き上げて作る「ご飯炊き製法」で、お米本来の風味がお楽しみいただけます。

◇販売期間 9月7日~10月1日、10月26日~10月29日 ※多少前後する場合がございます。

 

《中秋の名月(十五夜)》

古来より月の最も美しい日とされ、ススキや収穫物とともに月見団子を供え、月を愛でる宴を催しました。

里芋を供える風習があることから「芋名月(いもめいげつ)」とも呼ばれます。

《十三夜》

十三夜は日本独特の風習で、十五夜に次いで美しい月とされています。

栗を供える風習があることから「栗名月(くりめいげつ)」とも呼ばれます。

《片見月・片月見》

十五夜、十三夜のどちらか一方しか観ないことを「片見月」「片月見」と呼び、縁起が悪いこととされています。

 

■保存方法:常温保存
■賞味期限:2日間
■原材料:うるち米(国産)、もち米、砂糖、きなこ、小豆、黒ごま、はちみつ、みりん、醤油、白ごま、水あめ、希少糖含有シロップ、食塩、寒天、ごま油、昆布だし、かつお昆布だし、オリーブ油、とうがらし/トレハロース、加工澱粉、酵素、(一部に小麦・ごま・大豆を含む)


230円(内税)